2018年6月11日月曜日

The Weight:Gillian Welch & Old Crow Medicine Show


ナザレに着いた時は、ひどい状態だった
どこか休める場所を探してた
「すみません、横になれる場所を探してるんだけど」
彼は笑いながら手を振ると 一言「ないよ!」とだけ言った

重荷を降ろせよファニー
重荷を降ろして楽になろう
重荷を降ろせよファニー
その荷物は僕に預ければいい

鞄を抱えて隠れる場所を探していると
カルメンと悪魔が並んで歩いてるのに出会った
僕は「やあ、カルメン一緒に町に行かないか?」
彼女は「行きたいけど、この人がまとわりつくから」

重荷を降ろせよファニー
重荷を降ろして楽になろう
重荷を降ろせよファニー
その荷物は僕に預ければいい

クレイジー・チェスターに霧の中で捕まった
彼は「俺の犬を預かってくれたら、お前の重荷をといてやる」
僕は「ちょっと待てチェスター、知っての通り俺は非暴力主義だ」
彼は「OK兄弟、必要な時エサをやってくれれば、それでいい」

重荷を降ろせよファニー
重荷を降ろして楽になろう
重荷を降ろせよファニー
その荷物は僕に預ければいい

敗訴ですミス・モーゼ
あなたが言うことは何もない
ルカは最後の審判を待っている
僕は「ようルカ、アンナ・リーはどうした?」
彼は「一つ頼みがある。ここに止まってアンナ・リー
の面倒を見てくれないか」

重荷を降ろせよファニー
重荷を降ろして楽になろう
重荷を降ろせよファニー
その荷物は僕に預ければいい

特急列車に乗って終点へ行く
鞄が重い もう潮時だ
ミス・ファニーのところへ戻ろう
もう彼女しかいない
僕がここにいるのは彼女のせいだけど

重荷を降ろせよファニー
重荷を降ろして楽になろう
重荷を降ろせよファニー
その荷物は僕に預ければいい

2018年5月29日火曜日

Touch The Sky:Julie Fowlis sings



冷たい風が私を呼ぶ
明るく晴れ渡る青空
霧深い山は歌い招く
私を 光へと導け

私は風に乗り 空を飛ぶ
風を追いかけて空に届け
風に乗り 風を追いかけ
空を渡り 天上に触れる

暗い森は秘密を隠してる
山は大きく 荒々しく
神秘の湖は失われた時を映す

私は古の物語を聞き
自分自身の夢を見つけた
嵐の海のように強くなりたい
高い鷲のように強くなりたい

私は風に乗り 空を飛ぶ
風を追いかけて空に届け
風に乗り 風を追いかけ
空を渡り 天上に触れる

2018年5月17日木曜日

Purple Haze:Jimi Hendrix

政治には興味がない。悪魔のビジネスだから。奴らは人の心を弄ぶ。
人の心を弄ぶなんて、絶対ににしてはいけない。⇨ ボブ・マーリー



紫の煙 私の頭の中では
今ではもう 全てが違って見える
いかれたようなフリをする
私にはその理由が分からない
空に向かってキスをする仕草とか

紫の煙が あたり一面に
天地が逆になっても気にしない
幸福なのか?悲惨なのか?
これって何なのだ?
紫の煙が 私に魔法をかけた

目の前に一面の紫の煙
昼間なのか夜なのかもわからない
紫の煙が 私を吹き飛ばす
私の意識を 壊してしまう
これは未来なのか?
それとも 世界の終わりなのか?

私は祖国を愛している。だが、祖国を愛せと言われたら、私は遠慮なく祖国から出ていく。魂を国家に管理させるな!お前の心を粗末に扱う人間は相手にするな。愛国心を持つなら地球に持て

だから指差して非難する前にその手が汚れていないことを確かめろ。俺の生き方をとやかく言う資格がお前にあるのか。⇨ ジミ・ヘンドリックス

2018年5月6日日曜日

Moonchild:Free The Robots

意識を描写することは可能ですが、無意識を表現することはできません。本当の無意識は我々にはわからないのです。ですから我々は無意識の人格を知りません。暗示や概念はあっても真実の姿を知りません。人間の意識の果てがどこにあるかもわかりません。それは良いことでもあり、面白い点でもあります。人間の無意識は神の領域まで到達でき、新たな発見もあるのです。無意識の研究をするとき物事は曖昧なものになります。なぜなら無意識は本当に無意識なものだからです(笑)目に見えるものは何もありません。出来るのはただ、推測だけです。ですから基準となるモデルを作らなければなりません。目に見えない無意識の構造を形にしてゆくのです。⇨ ユング



ひとりぼっち ムーンチャイルド
浅瀬でダンスを踊る
ひとりぼっち ムーンチャイルド
柳の木の下で 夢を見ている

クモの巣みたいな木とお話しする
噴水の階段で眠り
ナイトバードの歌に
銀のタクトを振って
丘の上で朝日を待っている

ひとりぼっち ムーンチャイルド
浅瀬でダンスを踊る
ひとりぼっち ムーンチャイルド
柳の木の下で 夢を見ている

クモの巣みたいな木とお話しする
噴水の階段で眠り
ナイトバードの歌に
銀のタクトを振って
丘の上で朝日を待っている

2018年4月23日月曜日

Childhood's End:Pink Floyd

これまでの戦争を合理化してきたものが何であろうと、核戦争ではあてはまらない。防御も利益も解放も栄光も何もあったものではない。最もよい場合であっても、自国の人口の半ばが灰燼に帰し、生き残った者が死者を羨むような、野蛮で獣的な生活が残るだけである。こういう事態にも関らず、これ以上抗議も大きくならず、核戦争の準備が続行されているのはなぜだろうか



夢の中で君は叫ぶ
代償はほとんど法外である
君の道義心は眠っている
もし一度だけ試されるなら
あなたは始まりで目覚めるだろう
ただ鼓動する心臓を持ち
二つの目と二つの耳を持つ
地上に住む一人の人間として

君は大海原へと船出する
長い歴史と記憶を超えて
幻想の幼年期は終わり
厳しい現実と対峙する
それから帆をたたんで
言葉にならない恐怖に瞼を濡らす
君は究極の選択をしなければならない

あなたは何者だ?そして私とは何だ?
私たちは答えることができるのか
人は生まれ そして死んでゆく
この永遠の空の下で
戦争があり 平和があった
しかし時の流れは止まらない
全ての兵器は錆びついて
誇り高い兵士も土に還る
全ての物事と時間は改まっている
この歌が終わるように

子供や孫を持つ人びとが、なぜ立ち上がり抗議しないのか。その理由をどのように理解すべきなのか。生きる目標がたくさん存在し、又存在するように見える人びとが、あらゆるものの破壊を真面目に考えているのはなぜだろうか。次のことを抜きにしては、どれひとつとして満足な返答にはならないだろう。すなわち、

それらの人びとは生を愛さないが故に、全面的破壊を恐れないのだ。とか、彼らは生に無関心だからとか、さらには、多くの人は死に魅せられているからという説明を抜きにしては。⇨ エーリッヒ・フロム「悪について」紀伊國屋書店 3、死を愛することと生を愛すること
より  

2018年4月8日日曜日

Dust in the Wind:Ana Magiar



私がほんの少し目を閉じる
そのとき一瞬が通り過ぎました
すべての夢は目の前を素通りして
骨董品になりました

風の中の塵
全ては風の中の塵です

大好きなあの曲も大海の一滴
作為の全ては大地に砕ける
私たちは見ないふりをする

風の中の塵
全ては風の中の塵です

もう しがみつくのは止めよう
空と大地の間に不滅のものはない
時間は手から零れ落ちてゆく
あなたの全財産かけても
一分だって買うことは出来ない

風の中の塵
全ては風の中の塵です

2018年3月30日金曜日

I Don't Want to Set the World on Fire:The Ink Spots



私は世界を燃やしてしまう
ようなことはしたくない
あなたのハートに火を灯したい

私の愛はただの欲望ではなく
あなたのためのものです
他の誰でもなく

世間に認められたいという
野心はすべて消え
ただあなたが愛する人でありたい
そしてあなたが同じく
そう思うことを望み
夢が叶うこと信じています

私は世界を燃やしてしまう
ようなことはしたくない
あなたのハートに火を灯したい

私は世界を燃やしてしまう
ようなことはしたくない
あまりにも あなたを愛している
あなたのハートに大きな明かりを灯したい
あなたは私の心の奥を見ている
私はただ一つのことを望んでいる
他の誰でもなく ただあなただけを

世間に認められたいという
野心はすべて消え
ただあなたが愛する人でありたい
そしてあなたが同じく
そう思うことを望み
夢が叶うこと信じています

私は世界を燃やしてしまう
ようなことはしたくない
あなたのハートに火を灯したい